新しいキャラが実際に引き継ぐもの
拠点はキャラではなくアカウントに紐づいています。新しく作ったキャラも同じWindrest Campに、同じ倉庫と同じ鍛冶施設を持った状態で立ちます。つまり基本素材の周回をやり直す必要はなく、いきなり高レアリティの装備を渡せます。クエストの進行状況、オークションハウスの出品、Gyldenblodも共有です。本当にリセットされるのは、見た目とクラスとレベルの3つだけです。
- だからこそ全クラスを試すのが安く済みます。自分のキャラ同士の切り替えにはクールダウンも費用もありません。
- 本当の見返りは知識のほうです。相手のクラスに何ができて何ができないかを知っていることは、対人戦では装備より効きます。
レベルは買えるし、しかも高くない
新しいキャラに唯一足りないのがレベルですが、それには決まった値段がついています。Gyldenblod Poolをレベル4まで上げると、拠点のNPCが新規キャラを3,600ゴールドで一気に最大レベルまで引き上げてくれます。撮影されたChaos周回1回のリターンが12,500ゴールドだったことを踏まえると、これは良い遠征1回分にも満たない額です。「全クラスを最大レベルで揃えたロースター」が、育成計画ではなく買い物に変わるのはこのためです。
- Poolのアップグレードが前提条件です。これがないと、いくら払ってもブーストは選べません。
- 3,600ゴールドは偶然にも青装備のファーム用セット一式とほぼ同額で、当たりの周回1回でどちらかが賄えます。
それでも費用を払うべき場合
払う意味がある場面もあり、機能自体が無意味であるかのように書くのは不誠実なので明記します。クラス変更は現在のレベルを維持するので、高レベルのキャラがいてGyldenblod Poolをまだ上げていないなら、新しく育て直すより安く済むことがあります。その代わり失うのは柔軟性です。クラス切り替えにはクールダウンがあり、レベルが上がるほど長くなります。元のクラスに戻すだけなら待たずに済みますが、そこからさらに3つ目のクラスへ移るとなるとタイマーを待つことになります。高レベルで選択を誤ると、しばらくその選択に縛られます。